 |
いらっしゃいませ!ホームページへ
お越しくださりありがとうございます。
旅サロンユウと申します。
長い間ツアコンダクターとして世界各地を巡ってまいりました。
真心込めて皆様の旅をお手伝いします。まずはお気軽にご相談ください♪ |
|
望楼NOGUCHI〜登別温泉
今回の旅行は「旅館に泊まる」がテーマ。なので、不要な観光はせず、旅館へ直行。
昨年のJTBのパンフレットに登場してからずっと気になっていたが、昨年はついぞ行く機会を得る事ができなかったが、今回は目的の旅館へ一直線。
登別温泉の一番奥まったところに位置している。
過去の記憶では、この場所は確か別の旅館があったはず・・と思いながら道をたどる。入口がチョッとわかりづらい。車をエントランスに付けるとさっと担当が出てくる。気持ちよくロビーへ。ただ、入口の暗さに驚かされる。トンネルのような通路を出ると、明るいロビー。ソファに越をかけてチェックイン。このあたりの雰囲気は北陸の「べにや無何有」に似ている。
手続きが終ると部屋へ。
古い建物を上手く改装している。窓枠のサッシにやや古さを感じるものの、上手く隠している。廊下は足元が明るく見やすい。部屋は広めで70〜100u。
今回は特に和洋室を利用する。ベッドは少し固めでとても寝やすい。
和室へは布団を用意してもらう事も可能。利休畳の部屋も簡素で使いやすそう。リビングにはでっかいソファとでっかいテレビ。感心したのはベッドのよこにおいてある小さなテレビ。色んなところを泊まり歩いている私としても、こういったサービスは初めて。
それから、カウンターには、好きなときにコーヒー、紅茶、お茶、ハーブティが楽しめるセットが置いてある。要するに、チェックインした後は、人は誰もはいってこないということ。気を使わなくて済むので助かる。
それから、冷蔵庫の中のものに関してはフリー。ミネラル4本、缶ビール4本、お茶2本。ただし、ビールがダメな人はソフトドリンクに代えてくれる。(ラウンジでもソフトドリンクをフリーで提供している。)
部屋では浴衣、作務衣、そしてパジャマを用意している。
食事場所へは浴衣でも作務衣でもOK。このあたりは旅館の雰囲気を残している。部屋についている「足袋」にいささか物足りなさを感じる。
普通の旅館にあるものと同じだから・・・チョッと気の効いたところだと「丁子」の足袋とか、おもしろかったところでは「足つぼ」の書いてある足袋など。ここはもう一ひねりして欲しかったかな?
さて、部屋についているお風呂。
さすがに寒い土地柄、露天風呂ではないが温泉のお湯を引いていて、浸かると湯の花がまう。お風呂はおそらく2m×2mくらい。とにかくでっかいお風呂に大満足。大浴場に行く必要がないくらい。(ちなみに大浴場へも行ったが、誰にも合う事がなかった・・・)何度もお風呂へ行く事のない私が、朝風呂までしてしまった!洗面所も広く、4.5畳ほどある。
1ベーシン(洗面所が1つ)なのがチョッと残念?!タオルは2組ずつ用意されていて行き届いている。アメニティに関して問題なし。
問題の食事。いままで建物がよくても料理のひどかったところもあり、これが一番の気になるところ。夕食は個室の食堂で。
テーブル席と掘り炬燵の席の2種類。食材の基本は地産地消。これがいい。テーブルの食事を取るところが照明され、料理を引き立てる。最後まで楽しめる食事で、味付けも良く工夫されている。
特に印象に残った料理は春蘭の酢の物。黄身酢で品よく仕立てられている。これはお勧めの一品。ただし、春の料理なので季節が変わると料理が変わるので行ってみたい気になる。ただし、前菜に関しては、もう少し工夫が欲しい。これは、同じ北海道の十勝にある「三余庵」に軍配。特筆すべきは「ご飯」。一釜、一釜、食べている人のペースに合わせて炊くという。このお米も地元産で本当に美味しい。北海道の米は美味しくないなんていう人はこれを食べてみたら!といいたくなる。程よいおこげが、さらに食欲をそそる。
全体の印象として本当に「よく出来ている旅館」という印象。適度なプライバシーとリクエストには適切に迅速に答えてくれるという快適さ。居心地のよい旅館という印象。これであれば、連泊をして楽しみたい気持ちにもなる。次回は是非、冬ごもりをこの旅館でしてみたい。特に近年の北海道は、レベルの高い旅館が次々に生まれ「夏の旅行」しかない北海道というイメージではなく、旅館を楽しみにいく「北海道」というのがあってもおかしくな意のではないかと思うこの頃である。
参考料金帯 2名1室(平日) ¥39,800〜 |
|


 |
■旅サロンユウへのお問い合わせはこちらまで!お気軽にどうぞ
|
|